快眠への近道
1日が始まる朝、しっかり食べてしっかり栄養を摂取するのは、眠気を吹き飛ばして脳の活動レベルを高めるのにも役立ちます。
でも、これまで夕食偏重の生活を続けてきた人に、急に明日から朝食をしっかり食べろといっても、なかなか思うように食べられるものではありません。
朝食重点型の食生活に変えていくには、夕食偏重の習慣を徐々にあらためていくことが必要です。
夕食を減らしていけば、自然に朝食はおいしく食べられるようになるはずです。
栄養学的には、朝と昼と夜のウェイトが3対3対4になるのがいいといわれています。
この比重の置き方で規則正しい食生活のリズムを取り戻せば、羽毛 フトンでの睡眠のリズムも自然に整ってくることでしょう。
さて、欧米人が東京に来てまず驚くのは、電車の中で居眠りしている人が多いことだそうです。
私の知り合いのフランスのカメラマンがサラリーマンやOLの居眠り姿をカメラにおさめ、帰国後にパリで写真展を開いたほどですから、かなり驚きの目で受け止めているのは確かなようです。